中学受験振振り返り、続きます。
土曜志望校別特訓はじまる
平日は週2日になりますが、21時まで授業があるので、拘束時間が長く、かなり疲れます。校舎によっては授業延長もあるので、さらに質問教室も利用すると、帰宅が22時になることもありました。睡眠時間の確保が大変でした。
土曜志望校特訓とは名ばかりで、実際には偏差値順にクラス分けがあるのでそんなにクラスは気にしていませんでした。
家庭教師の先生に出会う

新6年組み分けテスト、算数でまたもやドボンしたわが子。その後、いつも取れるはずの復習テストでも復活ならず。こんなに頑張って勉強しているのに算数が振るわなくなったのが本当にショックでした。
ここまで来たらもう家庭教師や個別にお願いするしかない。情報収集の日々です。
同時にサピックスの先生にも相談していました。もちろん、家庭教師や個別は大反対されました。
それでも苦しむわが子をどうにかしてあげたい。そんな一心で見つけた家庭教師の先生。ちょうど知り合いのお子さんがわが子の第一志望校に受かったと聞いて、その方がお願いしていた先生を紹介してもらえることになりました。

個別の体験にいってもしっくりこなかったり、家庭教師も、やってみないとわからない部分が多く、探すのは本当に苦労しました。やっぱり最後は口コミと実績ですよね。
家庭教師の先生は実績は申し分なく、最初から信頼はできたのですが、とにかく授業料が高くて、、毎月請求が怖かったです。それでも結果が出たのでお願いしてよかったとは思います。
ここからしばらく成績は横ばいでしたが、家庭教師の先生は、塾の成績は関係ない!と口癖のようにおっしゃっていたので、いつの間にサピックスの成績は気にしなくなっていました。
とは言え、算数以外はがっつり塾の言う通りにやっていたので、順調でした。

算数1科目でも、家庭教師の先生にお願いすることで、私としてもサポートの負担がかなり減りました。また、先生は志望校の情報をたくさんくれたり、授業後のフィードバックもあったので、心の支えにもなってもらっていました。
6年生夏期講習
夏期講習は大変なのは当たり前なのですが、宿題の合間やる、有名中(電話帳のような分厚いテキストに、前年度のいろんな学校の入試問題が集合している)や、社会のデータバンク(今年のものをひたすら暗記)など、とにかくやることが多すぎました。日々テストもあり、先生たちも厳しいので毎日疲労困憊でした。
過去問、塾と家庭教師どちらに従えばいいのか
サピックスでは、過去問は夏期集中志望校錬成特訓(通称カキシ)まではやるな、というのですが、家庭教師の先生の勧めで夏休み前からすでに始めていました。
はじめは、サピックスと家庭教師の先生どちらの指示に従ったらいいのか、毎回葛藤していました。ですが、家庭教師の先生は、息子の志望校の専門の方でしたので、もうその船に乗るしかない、と思い、従いました。
サピックスの先生のいうことを守ってない、、息子もそれがとても苦しかったといまだに言います。
夏期集中志望校錬成特訓~SS特訓のはじまり
ここから本当の志望校別特訓がはじまります。偏差値は関係なく、志望する学校のクラスにみんな入れます。人数が多い場合は偏差値順に開成①、開成②のように分かれます。

毎回の小テストなどの出来具合で、席順やクラス昇降があるので、サバイバルレースのようでした。精神的にかなりきつかったです。ただ、先生がその学校のことをたくさん話してくれたり、授業の内容も、志望校によく出る単元や過去問の改題を扱うので、絶対に受かってやる!というモチベーションは上がりました。

毎回、クラス内の順位を聞くのは怖かったです。本当に戦ってるのだなぁ。と見守ることしかできませんでした。プリントが増えるので、ファイリング作業は増えます。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
次回は模試ラッシュから入試までを振り返ります。

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